DBFluteのアップグレード

アップグレード方法

いますでに 1.0.5K, 1.1.0 以降なら

DBFlute自体にアップグレードする機能が含まれています。まずは、Manageタスクを叩きましょう。

e.g. manage.sh を叩く! @Command
...$ sh manage.sh

表示されたメニューに upgrade (94) がありますので、94 と入力して enter すると、DBFluteエンジンがダウンロードされます。DBFluteクライアントもダウンロードしたバージョンを参照するようになります。

今度は、ReplaceSchemaを使っているなら Manage タスクの renewal (1), 使ってないなら regenerate (2) を叩いて、自動生成し直します。(この時点ではまだコンパイルエラーの可能性あり)

そして、DBFluteランタイムを最新にしましょう。例えば、Mavenで依存ライブラリを管理しているなら、(手動で) pom.xml を修正します。

それ以前のバージョンからアップグレード

DBFluteのアップグレードには3つの方法があります。移行情報を確認の上いずれかを選んで下さい。

DBFlute Engineのパッチ

DBFlute Engineは、バージョンを変えずにパッチが提供されることがあります。

主に、ReplaceSchema や SchemaHTML など、DB管理支援ツールとしての機能において、早めに提供したほうが良いだろうというものがあったときに提供されます。 DBFlute Runtimeは何も変わりませんので、パッチを適用して自動生成をし直して自動生成クラスに差分が何もないようであれば、アプリ実行時への影響は何もないと言えます。

パッチが提供されているか確認

ChangeLogで確認をすることができます。最新版の対応項目で例えば *6/30パッチ (6月30日付けのパッチであることを示す) というように書いたものがあればパッチが存在します。その最新のパッチ日付を確認しましょう。

パッチが提供されている場合は、公開されている DBFlute Engine がすでにパッチ適用済みのものになっています。(つまり、単純な上書き運用です)

利用しているバージョンの確認

現在、利用しているバージョンの詳細 (パッチの日付を含む) は、DBFlute Engine の product-is-dbflute-1.x.x ファイルの Deploy Date (デプロイ日付) で確認できます。

e.g. DBFlute Engineのバージョン詳細ファイル {maihamadb, 1.1.8} @Directory
[PROJECT]
 |
 |-dbflute_maihamadb // DBFlute Client
 |  |-...
 |
 |-mydbflute
 |  |-dbflute-1.1.8 // DBFlute Engine
 |  |-...
 |  |-product-is-dbflute-1.1.8
...
e.g. バージョン詳細ファイルの中身 {maihamadb, 1.1.8 patch 2018/06/30} @Directory
It's a mark file!

[Product Name]
DBFlute

[Product Version]
1.1.8

[Deploy Date]
2018-06-30 11:41:25.475

最新のパッチ日付よりもデプロイ日付の方が古ければ、パッチが存在すると言えます。

パッチの適用方法

パッチを適用するときは、以下のような流れになります。

  1. DBFlute Engineの最新版を手動でダウンロード
  2. mydbflute配下の DBFlute Engineをまるごと差し替え
  3. 通常のアップグレード時と同じに、再自動生成
e.g. DBFlute Engineのパッチを当てるときの差し替えディレクトリ {maihamadb, 1.1.8} @Directory
[PROJECT]
 |
 |-dbflute_maihamadb // DBFlute Client
 |  |-...
 |
 |-mydbflute
 |  |-dbflute-1.1.8 // このディレクトリをまるごと差し替え
 |  |-...
 |  |-product-is-dbflute-1.1.8
...

最新版のダウンロードは、最新バージョンのページにて。

DBFluteの移行情報

移行時の注意点は必ず目を通して下さい。

DBFluteの過去バージョン

EMecha(Eclipse Plugin) もしくは Maven DBFlute Plugin を利用する場合は、DBFluteモジュールはそちらからダウンロード可能です。