移行 1.0.2 to 1.0.3

お約束の注意点

古いバージョンの削除
古いバージョンのDBFluteランタイム(JAR)が[WEB-INF/lib]の下などに残らないように
タスクを実行し忘れないように
Generateタスクだけでなく、(外だしSQLがある場合は)Sql2Entityタスクも実行

環境上の注意点

InnerJoinAutoDetectをデフォルトに

InnerJoinAutoDetectがデフォルトで有効となります。

InnerJoinAutoDetectを使った業務実績が複数できたこと(jfluteによる確認)、その一つはテーブル数が膨大(300越え)であること、 DBFlute内でのテストケースで考えられるケースを徹底してテストしていることから、デフォルトの挙動に致します。

元の挙動にしたい場合は、littleAdjustmentMap.dfpropにて無効にしてください。

実装上の注意点

特になし