バージョン移行{0.9.2 to 0.9.3}
アップグレードの方法について
こちらをご覧下さい。
環境上の注意点
古いDBFluteランタイムが「WEB-INF/lib」の下などに残らないようにご注意下さい。
ReplaceSchemaでOracleのSequenceもDrop対象に
ReplaceSchemaを使っていて、OracleのSequenceのDrop文を明示的に書いている場合は、そのDrop文は削除して下さい。
本バージョンからReplaceSchemaでOracleのSequenceも自動でDropするようになりましたので、今までのように明示的にDrop文を書く必要がなくなりました。 明示的に書いていた場合は、DBがまっさらな状態での最初の一回目のReplaceSchemaでどうしてもDropSequence文で例外が発生して紛らわしいという問題がありましたが、 今後それが無くなります。
実装上の注意点
特になし